2022年10月の読んだ観た

読んだ

長谷川博一「追憶の泰安洋行

夏目漱石虞美人草

町田康猫のあしあと

橋本治「「三島由紀夫」とはなにものだったのか」

谷川俊太郎「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」

池澤夏樹=個人編集「日本文学全集13 樋口一葉 夏目漱石 森鴎外

フランク・ノリス「マクティーグ サンフランシスコの物語」

津島佑子「黙市」

国文学 解釈と鑑賞「芥川賞事典」

黒井千次「時間」

ユリイカ2006年10月号「特集 吉田健一 「常識」のダンディズム」

「戦後短篇小説再発見15 笑いの源泉」

藤永茂ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者」

現代詩文庫64「新川和江詩集」

 

観た

セリーヌ・シアナ「燃ゆる女の肖像」

セリーヌ・シアナ「秘密の森の、その向こう」

ブリュノ・デュモン「フランス」

クリストファーノーラン「インターステラー

ゴダール勝手にしやがれ