2023年4月の読んだ

読んだ

レイモンド・カーヴァー「夜になると鮭は・・・」

町田康「関東戒夷焼煮袋」

星新一「ノックの音が」

小山力也編「疾走!日本尖端文學撰集 新感覚派+新興藝術派+α」

三島由紀夫「若きサムライのために」

伊藤整「小説の方法」

中原昌也「あらゆる場所に花束が」

安部公房「カーブの向う・ユープケッチャ」

井川直子「シェフを「つづける」ということ」

栗原裕一郎「<盗作>の文学史 市場・メディア・著作権

星野太「食客論」

三島由紀夫文章読本

小島信夫「城壁/星 小島信夫戦争小説集」

朝吹真理子「抽斗のなかの海」

三島由紀夫「作家論」

宮内淳子「藤枝静男論 タンタルスの小説」