読んだ
「現代小説クロニクル1985→1989」
片岡義男「甘く優しい短篇小説」
「新潮日本文学41 梅崎春生集」
ミシェル・ザウナー「Hマートで泣きながら」
菊池信義「装幀百花」
観た
竹馬靖具「の方へ、流れる」
三宅唱「ケイ子 目を澄ませて」
濱口竜介「ハッピーアワー」
読んだ
目取真俊「水滴」
松浦寿輝「そこでゆっくりと死んでいきたい気持をそそる場所」
中上健次「熊野集」
高 妍「緑の歌」上・下
加藤典洋「テクストから遠く離れて」
加藤典洋「小説の未来」
鈴木志郎康「わたくしの幽霊」
三島由紀夫「音楽」
大江健三郎「現代伝奇集」
川上弘美「大きな鳥にさらわれないよう」
鈴木志郎康「机上で浮遊する」
星新一「エヌ氏の遊園地」
観た
クリストファーノーラン「doodlebug」
細野晴臣「NO SMOKING」
「Swallow」
「アメリカン・アニマルズ」
クエンティン・タランティーノ「レザボア・ドックス」
小津安二郎「大学は出たけれど」
小津安二郎「和製喧嘩友達」
アルフレッド・ヒッチコック「サイコ」
読んだ
枡野浩一「愛蔵版 ガムテープで風邪が治る」
文 朝吹真理子、写真 米田知子「Avec Elle 彼女と」
田村隆一「詩人のノート」
田村隆一「腐敗性物質」
穂村弘「きっとあの人は眠っているんだよ」
田畑書店編集部 編「小川洋子の作り方」
川端康成「ある人の生のなかに」
「作家の猫」
堀江敏幸「書かれる手」
「細野晴臣と彼らの時代」
「細野観光1969-2021」
安部ヨリミ「スフィンクスは笑う」
「毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである 枡野浩一全短歌集」
松村正人「90年代ディスクガイド USオルタナティブ/インディ・ロック編」
観た
ガルダー・ガステル=ウルティア「プラットフォーム」
クリストファーノーラン「インセプション」
「AK vs AK」
マチュー・アマルリック「彼女のいない部屋」