2023-09-03 2023年8月の読んだ観た 読んだ 堀江敏幸「回送電車」 堀江敏幸「アイロンと朝の詩人 回送電車Ⅲ」 町田康「口訳 古事記」 岩坂恵子「淀川にちかい町から」 堀江敏幸「彼女のいる背表紙」 「山田稔自選集Ⅱ」 観た ジャン・ルノワール「ピクニック」 三谷幸喜「記憶にございません」 三谷幸喜「ラジオの時間」 三谷幸喜「THE 有頂天ホテル」 三谷幸喜「みんなのいえ」 ジョン・カサヴェテス「フェイシズ」 「エドワード・ヤンの恋愛時代」 三谷幸喜「ザ・マジックアワー」
2023-08-07 2023年7月の読んだ観た 読んだ 「谷崎潤一郎全集 第三巻」 中条省平「カミュ伝」 古井由吉「書く、読む、生きる」 菊地成孔、大谷能生「憂鬱と官能を教えた学校・上」 菊地成孔、大谷能生「憂鬱と官能を教えた学校・下」 「別冊eie-king カン大全」 金井美恵子「彼女(たち)について私の知っている二、三の事柄」 安部公房「箱男」 大江健三郎「新しい人よ眼ざめよ」 レーモン・クノー「文体練習」 白川正芳編「批評と研究 三島由紀夫」 「現代詩文庫55 金井美恵子」 観た ホン・サンス「小説家の映画」 宮崎駿「君たちはどう生きるか」 ロバートアルトマン「ロンググッドバイ」
2023-07-11 2023年6月の読んだ 読んだ 「金井美恵子全短篇Ⅰ」 岡井隆「岡井隆の現代詩入門」 「須賀敦子全集 第1巻 ミラノ霧の風景/コルシア書店の仲間たち/旅のあいまに」 鈴木惣一朗「細野晴臣 録音術 ぼくらはこうして音をつくってきた」
2023-04-30 2023年4月の読んだ 読んだ レイモンド・カーヴァー「夜になると鮭は・・・」 町田康「関東戒夷焼煮袋」 星新一「ノックの音が」 小山力也編「疾走!日本尖端文學撰集 新感覚派+新興藝術派+α」 三島由紀夫「若きサムライのために」 伊藤整「小説の方法」 中原昌也「あらゆる場所に花束が」 安部公房「カーブの向う・ユープケッチャ」 井川直子「シェフを「つづける」ということ」 栗原裕一郎「<盗作>の文学史 市場・メディア・著作権」 星野太「食客論」 三島由紀夫「文章読本」 小島信夫「城壁/星 小島信夫戦争小説集」 朝吹真理子「抽斗のなかの海」 三島由紀夫「作家論」 宮内淳子「藤枝静男論 タンタルスの小説」
2023-03-31 2023年3月の読んだ 読んだ テッド・チャン「息吹」 丸谷才一「あいさつは一仕事」 丸谷才一「挨拶は大変だ」 「国書刊行会50年の歩み」 リディア・デイヴィス「分解する」 尾崎真理子「大江健三郎の「義」」 「現代詩文庫94 伊藤比呂美詩集」 阿部和重「グランド・フィナーレ」
2023-03-08 2023年2月の読んだ 読んだ レコードコレクターズ増刊号「はっぴいな日々」 近田春夫「筒美京平 大ヒットメーカーの秘密」 柴崎友香「待ち遠しい」 サエキけんぞう、篠原章「はっぴいえんどの原像」 武内佳代「クィアする現代日本文学 ケア・動物・語り」 アレン・ギンズバーグ、柴田元幸訳「吠える その他の詩」 「現代詩文庫35 渡辺武信詩集」 小川洋子「妖精が舞い降りる夜」 平出隆「猫の客」 魚住陽子「夢の家」 「新選 鈴木志郎康詩集」
2023-01-31 2023年1月の読んだ観た 読んだ 町田康「宿屋めぐり」 三浦哲哉「「ハッピーアワー」論」 細野晴臣「HOSONO百景」 伊藤整「氾濫」 高山羽根子「首里の馬」 遠野遥「破局」 乗代雄介「最高の任務」 町田康「フォトグラフール」 「ユリイカ 2004年8月号 文学賞A to Z 獲る前に読む」 岸政彦、柴崎友香「大阪」 金井美恵子「タマや」 町田康「へらへらぼっちゃん」 滝口悠生「死んでいない者」 佐久間文子「「文藝」戦後文学史」 中央公論社「谷崎潤一郎全集第一巻」 観た