2023年8月の読んだ観た

読んだ

堀江敏幸「回送電車」

堀江敏幸「アイロンと朝の詩人 回送電車Ⅲ」

町田康「口訳 古事記

岩坂恵子「淀川にちかい町から」

堀江敏幸「彼女のいる背表紙」

山田稔自選集Ⅱ」

 

観た

ジャン・ルノワール「ピクニック」

三谷幸喜「記憶にございません」

三谷幸喜「ラジオの時間」

三谷幸喜「THE 有頂天ホテル

三谷幸喜みんなのいえ

ジョン・カサヴェテス「フェイシズ」

エドワード・ヤンの恋愛時代」

三谷幸喜ザ・マジックアワー

2023年7月の読んだ観た

読んだ

谷崎潤一郎全集 第三巻」

中条省平カミュ伝」

古井由吉「書く、読む、生きる」

菊地成孔大谷能生「憂鬱と官能を教えた学校・上」

菊地成孔大谷能生「憂鬱と官能を教えた学校・下」

「別冊eie-king カン大全」

金井美恵子「彼女(たち)について私の知っている二、三の事柄」

安部公房箱男

大江健三郎「新しい人よ眼ざめよ」

レーモン・クノー「文体練習」

白川正芳編「批評と研究 三島由紀夫

「現代詩文庫55 金井美恵子

 

観た

ホン・サンス「小説家の映画」

宮崎駿君たちはどう生きるか

ロバートアルトマン「ロンググッドバイ」

2023年4月の読んだ

読んだ

レイモンド・カーヴァー「夜になると鮭は・・・」

町田康「関東戒夷焼煮袋」

星新一「ノックの音が」

小山力也編「疾走!日本尖端文學撰集 新感覚派+新興藝術派+α」

三島由紀夫「若きサムライのために」

伊藤整「小説の方法」

中原昌也「あらゆる場所に花束が」

安部公房「カーブの向う・ユープケッチャ」

井川直子「シェフを「つづける」ということ」

栗原裕一郎「<盗作>の文学史 市場・メディア・著作権

星野太「食客論」

三島由紀夫文章読本

小島信夫「城壁/星 小島信夫戦争小説集」

朝吹真理子「抽斗のなかの海」

三島由紀夫「作家論」

宮内淳子「藤枝静男論 タンタルスの小説」

2023年3月の読んだ

読んだ

テッド・チャン「息吹」

丸谷才一「あいさつは一仕事」

丸谷才一「挨拶は大変だ」

国書刊行会50年の歩み」

リディア・デイヴィス「分解する」

尾崎真理子「大江健三郎の「義」」

「現代詩文庫94 伊藤比呂美詩集」

阿部和重グランド・フィナーレ

2023年2月の読んだ

読んだ

レコードコレクターズ増刊号「はっぴいな日々」

近田春夫筒美京平 大ヒットメーカーの秘密」

柴崎友香「待ち遠しい」

サエキけんぞう篠原章はっぴいえんどの原像」

武内佳代「クィアする現代日本文学 ケア・動物・語り」

アレン・ギンズバーグ柴田元幸訳「吠える その他の詩」

「現代詩文庫35 渡辺武信詩集」

小川洋子「妖精が舞い降りる夜」

平出隆「猫の客」

魚住陽子「夢の家」

「新選 鈴木志郎康詩集」

2023年1月の読んだ観た

読んだ

町田康宿屋めぐり

三浦哲哉「「ハッピーアワー」論」

細野晴臣「HOSONO百景」

伊藤整「氾濫」

高山羽根子首里の馬」

遠野遥「破局

乗代雄介「最高の任務」

町田康フォトグラフール

ユリイカ 2004年8月号 文学賞A to Z 獲る前に読む」

岸政彦、柴崎友香「大阪」

金井美恵子「タマや」

町田康へらへらぼっちゃん

滝口悠生「死んでいない者」

佐久間文子「「文藝」戦後文学史

中央公論社谷崎潤一郎全集第一巻」

 

観た